仙台市議会議員(青葉区)「みんな幸せになろう」ひぐちのりこ
「旧優生保護法による不妊手術を受けた当事者への対応を求める意見書」が全会一致で可決

6月7日から始まった仙台市議会第2回が終了しました。

期間は短かったものの、いろいろとあった議会。

振り返りをして、次へのエネルギーを蓄えるべし!としみじみしております。

 

「旧優生保護法による不妊手術を受けた当事者への対応を求める意見書」が全会一致で可決しました。

昭和23年に施行された旧優生保護法は、知的障害や施心疾患を理由に本人の同意がなくても不妊手術を認めていた。平成8年に、これらの規定は障害者差別にあたるとして削除され、同法は母体保護法に改正された。

 厚生労働省によると、旧法のもとで実施された不妊手術の件数は約25,000件。このうち、本人の同意のない不妊手術は約16,500件と報告されている。

 本人の意思に反する不妊手術の実施は、人権上問題がある。また同様の不妊手術を行っていたドイツやスウェーデンでは、当事者への対応が講じられている。

 よって、国会及び政府におかれては、旧法改正から20年以上が経過しており、旧法のもとで不妊手術を受けた当事者の高齢化が進んでいる状況に鑑み、優生手術に関する当事者の実態の調査を進めるとともに、個人が特定できる資料について、当事者の心情に配慮しつつできる限り幅広い範囲で収集できるように努め、国の責任において、速やかな対応を講じることを強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成30年6月22日

衆議院議長

参議院議長

内閣総理大臣

内閣官房長官

厚生労働大臣

    あて                    仙台市議会議長

 

3月議会で提出された宮城県の意見書、また次々と上がっている他都市の意見書比べると、だいぶ後退した内容です。

県議会での意見書では「補償と救済」の文言が入っていましたが、仙台市ではこれらも入っていません。

6月20日に行われた健康福祉常任委員会で、社民党会派の石川けんじ議員は「(意見書の最後にある)国の責任において速やかな対応を講じることを強く求める」というところは補償等の救済措置を求めているということでよろしいでしょうか。と質問し「その通りである」との答えを得ています。

意見書案が示された時点で、私たちの会派は「憲法13条に保障された幸福追求権に関わる重大な問題であり、当事者の身体的、精神的な苦痛は耐えがたいものであったと言わざるを得ない」「国の責任において、救済するための法律を制定し法律に基づき、早急な救済措置を講じる」

を加えてほしいと要求しましたが、最終的には取り上げられませんでした。

県レベルでは全国2番目に強制不妊手術を受けた人たちが多いこと。仙台市にも当事者が多くいらっしゃること。保健所を設置している仙台市に対しても、国から資料の保全を依頼されており、着手していること。このことなどを鑑み、まずは仙台市から発信をすることが重要であると意見書案に賛成をいたしました。

 

国においては、超党派の議員連盟、政府与党の議員連盟が立ち上がっており、法案づくりに着手しています。

国の責任においての補償、救済、そして謝罪を求めるとともに、速やかな法整備が求められています。

| 選挙・政策 | 23:51 | - | - |
「怒らなくて、アクティブな人」

大物独身俳優の玉木宏さんの結婚報道があった。

玉木ロスによって、ファンは仕事を休みますなどの声が上がっているという。

 

お相手は俳優の木南晴夏さん。共演するドラマでのご縁と言う。

お互いにそれぞれのキャリアを重ねての結婚。

 

報道で、木南さんの理想のタイプというのが「怒らなくてアクティブな人」だということを知った。

 

心がざわざわした。

 

と言うことは、これまで木南さんが「怒られて」嫌な思いをしていたんだろう。と想像してしまう。

それだからこそ、怒られなくて安心なお相手を心底望んだんだろうなぁと思った。

 

怒られることは本当に嫌なことだ。

それも「怒られるかもしれない」ことをしでかして、それなりの心構えをしていたならともかく、

「怒ること」を共有できる素材(天候や天変地異への怒りとか、政治への怒りとか)であればともかくも、やにわに「怒る感情」をぶつけられること、それも他の人や事象での事柄をさもあなたに責任があるのだ怒られること、それも反論すらできない権力を持った相手からであることが重なると心底消耗をしてしまう。

 

DVはそれの最たるものなのかもしれない。

「自分を怒らせた」

そのことによって、怒られる、傷つけられることが正当化される。

自分の感情のみが優先される。

怒りの感情をぶつけられたものは、多くの声すら上げられない、自分さえ我慢すればよい。エネルギーが奪われてしまうのだ。

 

木南さんと玉木さんのご縁というおめでたい話なのだろうが、ちょっと心のとげがうずいちゃったのである。

 

いずれにしても、お二人が理不尽なことで怒り怒られることがなく幸が多い生活となることを望んでやまない。

 

夏至。夕焼けがあざやかです。

| その他 | 23:09 | - | - |
下水道の神様が降臨したので、一気に質問しまくった常任委員会

都市整備建設常任委員会でした。

仙台市から国への要望を毎年行っているのですが、今年も重点項目を中心として各般にわたり要望が挙げられ、常任委員会で説明がありました。

下水道業務について、国の政策によって、国からの補助が削減されそうだという提言が出たので、削減は困るぞの立場から質問をしました。

 

下水道法では国の責任において、下水道業務が行われていると下水道法にも明記されています。

法を守り、持続可能な都市インフラを守るために、国としても財源の裏付けをしっかり守ることが大切です。

 

東京都議会と大阪市会では下水道施設の改築に係る国庫補助の継続に関する意見書を提出しています。

 

原稿を書いているとき、確認するために関係の方々と話をしていた時、おやっ!

下水道で働いていた先輩から「下水道って、奥が深いのっしゃ、農業用水も、公衆衛生も…公益性が高いのっっしゃ」

と語っていたなぁと思いだしました

具体的な内容については後日アップします。

| 選挙・政策 | 23:27 | - | - |
一般質問すべて終わって常任委員会の準備

ちょこっと居残りをして原稿仕上げた。

 

明日は雨の予報。

| 選挙・政策 | 22:47 | - | - |
今日の大阪の震度6の地震。昨日は群馬で震度5、一昨日は千葉で震度4

連日の地震。もう、いい加減にしてほしいです。

犠牲になった方におかれましては、あらためてご冥福をお祈りいたします。

1978年6月12日、宮城県沖地震が起きました。

その際、ブロック塀の倒壊などで18名の方が犠牲になりました。

その教訓が…活かされていたとは…どうなんでしょうか?

「効率化」の名の下、命を守る予算が削られっぱなしだったのではないか。と忸怩たる思い。

 

さ、明日も一般質問です。

| 選挙・政策 | 22:39 | - | - |
仙台高校で行われた防災(避難所開設)訓練

6月12日は宮城県沖地震、6月14日は岩手・宮城内陸地震、そして6月16日は新潟地震という大きな地震が起こっている水無月。(ちなみにひぐちはこの3つとも体験しております)備えあれば憂いなしと地元の指定避難所となっている仙台高校で行われた訓練に参加しました。

仙台市および水道局、学校関係者、地域防災リーダーはじめ町内会の皆さんが集まりました。避難所の開設のために必要な物資の確認や各種必要なテントや仕切りなどの組み立て、アルファー米の調理が行われました。

屋外では水道局の職員のみなさんから「災害時給水栓」を開設するやり方についてレクチャーを受けました。

指定避難所開設の場合など非常時は、地元住民の方々でそれぞれ給水栓を開設することとなります。給水栓から給水ホースをつなぐ作業など実際に訓練を行うことによって的確に安全に作業ができるようになることを体感しました。

給水ホースなどが入っている「災害時給水栓セット」は防災倉庫に格納されており、いざとなった時には力をあわせましょうねと集まった方々と確認しました。(実際の装着の仕方についてのマニュアルも、災害時給水栓セットの中に入っています)

「災害時給水栓」は指定避難所に順次設置されており、この機会にご自分の地域の指定避難所のどこに設置されているのか確認してみるのもよろしいのではないでしょうか。

| 選挙・政策 | 15:37 | - | - |
反核平和の火リレー到着式

6月5日に仙台市役所を出発した「反核平和の火リレー」宮城県内延べ600キロ、22自治体を平和の火で走つなぎ、仙台市錦町公園に戻ってまいりました。

 

核と人類は共存できない。広島、長崎、そしてフクシマと私たちの国は、多くの被爆者と多大な核による自然破壊がなされてきました。

平和の課題、健康問題、エネルギー問題などなど次世代に語りつぎ、運動をさらに強めることが必要です。

宮城県原爆被害者の会、社民党、平和労組会議それぞれが挨拶しました。参加者による原爆を許すまじの歌。そしてアピール文が読み上げられました。

 

| 選挙・政策 | 23:28 | - | - |
「女性副市長の登用を(ひぐち質問)」「適材適所で(市長答弁)」一般質問しました

(仙台市議会第2回定例会、一般質問をしました。

政治の場における男女共同参画推進法について、

推進法の成立にでの市長の思い、そして法にも明記されている女性の副市長の登用を求めました。

市長の答弁は「(副市長の登用については)適材適所で…」とのことでした。

前向きにご検討いただけると良いなぁと思います。

 

その他、

自治体の非正規職員の待遇改善を趣旨とする「会計年度任用職員制度」移行について

「ヤングケアラー(家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートを行っている18歳未満の子ども)」支援について

の3点について質問しました。

質問内容はこちら(PDFファイル163KB)

| 選挙・政策 | 23:59 | - | - |
代表質疑2日目。連合宮城女性のための電話相談街宣

代表質疑2日目。

会派の石川けんじ議員が登壇しました。

災害救助法の改正に対する所見、仙台市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例 、仙台市放課後児童健全育成事業及び家庭的保育事業 等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部 を改正する条例についてなど

 

昨日の議会に比べれば本当におだやかでございました。

私が議員になったころは、そんな穏やかで大人でお互い聞く耳持ち…だったなぁと(遠くを見る目…)

 

昼の時間帯に、連合宮城での街宣。

「6月15日〜16日に女性のための労働相談ホットラインを開設!」なのです。

詳しくはこちら

相談は… フリーダイヤル 

いこうよ れんごうに     0 1 2 0 − 1 5 4 − 0 5 2

ですよ〜私さえ騒がなければ…私が我慢していれば…

などということではなく、私たちの次の世代があたりまえに働き続けられるように、ちょっとしたことでも相談してくださいね〜

 

さて、明日(15日)は【ひぐちのりこ】が一般質問します。

議会開催は13時からで、私は4番目の登壇となります。
(14時過ぎ目安)
内容は
・政治分野における男女共同参画推進法
 ・女性副市長の登用
 ・法律の周知、啓発
 ・人材の育成および活用
 ・セクハラ、暴力等禁止条約
・自治体の非正規雇用
 ・本市での非正規職員の実態への認識
 ・会計年度任用職員への移行
 ・実効性のある処遇改善への覚悟
 ・移行にあたっての財源の措置
・ヤングケアラー支援

 ・ヤングケアラーの認識
 ・実態把握のための調査

です。傍聴またはインターネットでご覧くださいね〜

| 選挙・政策 | 21:57 | - | - |
仙台市議会第2回定例会の代表質疑

その前に、仙台市議会69年ぶりの設置となった「懲罰特別委員会」での結果について審議。

委員長報告の後、討論→採決となりました。

傍聴席がいっぱいとなり、2回の会議室も傍聴席として開放されました。

 

今日の仙台市議会本会議、市民の皆さんはどのように感じられたでしょうか。

 

代表質疑には3名の議員が登壇。

明日の13時からは、私たちの会派の石川けんじ議員が代表質疑をします。

私は15日(金)一般質問で、4番目に登壇します。14時過ぎ目安です。

 

市民に一番身近な地方議会。

仙台市議会はインターネット中継でもご覧いただけます。

 

| 選挙・政策 | 23:19 | - | - |
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