経済産業省原子力安全・保安院が2006年、東京電力を含む電力5社との勉強会で、北海道電力泊や中部電力浜岡など5社の原発で、敷地より1メートル高い津波を受けると全電源喪失などの深刻な被害が出ると指摘していたことが16日、当時の文書で分かった。
勉強会では東京電力が福島第1原発について津波で全電源喪失に陥る恐れを指摘されながら、対策を講じていなかったことが判明している。文書は06年8月2日付。東電が公表した。
指摘を受けていたのは、泊、東北電力女川、福島第1、浜岡、関西電力大飯の各原発。
(2012年5月16日 共同通信より引用)
いやはや、出てくるわ出てくるわ。
東北電力女川原発も東日本大震災で、全電源喪失するところをまさに「首の皮一枚」で免れた。
2006年に「想定内」でも深刻な被害が出ると指摘をされていたのに・・・そこの地域に人が住んでいて、暮らしがある。そのことをどう認識していたんだろう?
核燃サイクル見直し選択肢まとめる
資源の少ない日本が一貫して原子力政策の柱に位置づけてきた、核燃料サイクルの見直しを巡り、国の原子力委員会の作業部会は、今の政策を続ける場合や、やめる場合などについて、経済性や影響などを評価し、見直しの選択肢をまとめました。
焦点の核燃料サイクルをやめる選択肢については、短期的に原発の依存度をゼロにすることが明確な場合、最も有力だとする一方、使用済み燃料が行き場を失い、原発が発電できなくなる可能性などの課題があるとしています。(2012/5/16 NHK NEWS WEBより引用)
もはや、原発にしがみつく理由はないと思うのだが。
干刈あがた著書の『ゆっくり東京女子マラソン』の一節。

視察3日目、静岡市の防災組織と区役所の連携、津波ひなんビルや、海抜表示などについて、担当の方に話を聞き(損後質疑応答)、実際のまちを見学しました。 

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