仙台市議会議員(青葉区)「あなたの力に!」ひぐちのりこ
雪多いね〜、少ないね〜それぞれの感想

巷の3連休はスッキリしない天気という予報が出ているけれど、中日の本日、昼には青空となり日が照ってきております。

郊外からは仙台市の街なみがくっきりと見えて気持ちが良いのでございます。

 

時間の間隙をぬってヘアカット&ヘアマニキュアにも行けてご満悦。

「今年は暖冬だけど、雪多いですね〜」

「冷え込みますね〜、今年は雪も少ないけれど」

それぞれのご感想を聞きながら、何気ない会話も楽しんでおります。

| 家庭・家族 | 12:40 | - | - |
ン十年分の書類などなどを整理したなり

正月3が日も終盤。一日中家にこもってのプライベートの書類などなどのお片付け。

あの人は今…などを思い浮かべながら。

懐かしい封筒の数々も出てきましたよー

明日からは業務開始。正月中に予定をしていた項目については6割程制覇。

| 家庭・家族 | 18:38 | - | - |
娘帰省

土産の品(岡田謹製あんバタ屋のガレット)と吉野石膏ロゴが似ている。

どちらもネコ科。

| 家庭・家族 | 01:24 | - | - |
もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵

標記の題名の椎名誠氏の小説が発売されたのが、そうかそうか、1981年だったのですか、と今Google先生に聞いたところの回答でした。

私が、職に就いたときだったのだなぁと思い起こします。時の流れは速いものです。

本日の午前中に今年1月に放送していた「ブラッシュアップライフ」総集編で語っていたセリフ「5歳のときの1年は人生の5分の1。50歳の1年は人生の50分の1」に大きく頷いておりました。

 

本来の予定であれば、昨日中に事務的乗務を全て終わらせ、本日からは増殖している横積みの本の山を制覇!活字中毒者の本領を発揮するはずだったのが、未だに書類の山と格闘している次第でございます。

 

「食事をね、食べ終わった時に何も見るものがないじゃない。そんな時はつい原材料とか栄養成分表示を見てしまうんだよね」

活字中毒者のDNAを受け継いでいる次世代にほくそえみ、

「本屋に行くともよおしてしまう現象ってなぁんだ」

「青木まりこ現象」

「ピンポーン」

小学校3年生とこんな話ができるなんて、あたしって果報者であるとご満悦な年末。

| 家庭・家族 | 23:11 | - | - |
本は横積みにすると増殖する

本の増殖にヒーヒー言っております年末。

この年末年始に読もうと思っていた本の山を少しずつ制覇せねばならぬ。

 

地元、貝ケ森市民センターが大規模修繕工事のため、休館となることでもあり、年末のご挨拶に行きました。

と言いながら、センターの職員さんとよもやま話で盛り上がっていたのですが…(もちろんセンター業務の妨げにはならないように留意をしておりました。キリッ!)

来年1月中旬から、隣接した貝ヶ森中央公園内の貝ケ森児童館プレハブ仮事務所内に移転しての業務となります。期間は1年2カ月を予定しているようです。

日差しは温かかったものの、風が冷たい夕方。今年最後の満月を見上げます。12月の満月は「コールドムーン」というそうですね。

| 家庭・家族 | 21:36 | - | - |
12月になりました。やはり寒いです。

師走です。

これまではエアコンのみの稼働でしたが、寒さに耐えかねガスストーブが我が家でも登場しました。

ストーブの上でぶり大根を炊いたり、煮豆を作ったりなど楽しみなシーズン到来です。

 

昨日の歩き疲れはあるものの、つま先伸ばして寝たので、今のところ足はつっていません。


 

| 家庭・家族 | 23:35 | - | - |
「ぽぽちゃん」生産終了です。

ぽぽちゃん生産終了

さびしや〜

娘たちとさんざん遊んだ思い出。

 

突発的に映画「私たちの声」を観ました。

夜は台風13号の影響で。激しい雨が降っています。

| 家庭・家族 | 23:23 | - | - |
本日のお買い物

若干の命の洗濯

| 家庭・家族 | 21:48 | - | - |
出針(でばり)とか

プライベートの時は、けっこうファンキーな服装とか持ち物とかで外出することが多々あるのですが、その中でもお気に入りなのが、ピンクのかえるさんのリュック。

先日身に着けてとあるイベントに出かけた時に

「あーらーあ、私の3人の子どもも色違いで同じリュック背負わせたのよー。なつかしー」と同年代の女性に話しかけられ、あーシスターフッド(ってこういうときに使うのかどうかはわかりませんが)っていいもんだなぁと思った今日この頃。

お出かけに持っていこうかとしたところ、かえるさんの足の部分にほつれがあり、あわただしくピンクの糸を針に通して修繕。

「あー出針じゃない」

(出かける前に慌しく針仕事をするとケガのもととなったりして良くないという意味。出かける支度は余裕をもって、早めに済ませましょうという教え)

といつもながら、泥縄だなぁと困っていたら

「出針しちゃったら、何かしら飲食すると縁起が悪くなくなるらしいよ」
とパートナーが語るので、それではと冷蔵庫にあったジュースを飲んで、お出かけ。ゲン担ぎとなったか、何事もなく無事帰宅。

日にちや数字など、縁起が悪いと言われることは気にしなくても良いよという話もあるのだけれど、特にいつもよりまして、備えを万全にとか、慎重なふるまいなど気配りの日なんだろうなと自分では思っております。
先日の議会質問の際も、仏滅とさんりんぼうが重なっていたけれど、どうにか乗り切りました。
「さんりんぼう」と言うと、学生時代によく読んでいた「じゃりん子チエ」で主人公のチエがあまりめでたくない日に「今日はさんりんぼうだ」と言っていたことが妙に心に残っているのでございます。
何はともあれ「そなえよつねに」は大切。
| 家庭・家族 | 23:15 | - | - |
暗闇でことは起こすなと言うことを教えてもらっていたはずなのだが…

「うぉ!いかりや長介みたいだ!」

と、起床とともに私の腫れあがった下唇をみたパートナーがいかにも昭和の発言をした昨日の朝。

丑三つ時、暗闇の部屋で布団に入ろうと足で距離感はとっていたのだが布団の位置がいつもより若干ズレていたようで、かがんだとたん、出窓のへりにしこたま顎をぶつけてしまい、下唇をあんぐりかじってしまったのだ。

目の前に「☆」が飛んだ。

久しぶりの感触。子どもの頃に頭をぶつけた際に味わったあの「☆☆☆」の感覚。

アイタたたた、口の中が歯医者さんで経験したあの血の味が広がる。

☆も飛んだが、それ以上に眠かった。

 

朝がやってきて、お互いおはようの後に上記の発言があった次第。

見事に晴れ上がった下唇。表面は薄紫になっており、口の中は1センチくらい切れていた。

「でも目とかじゃなくて、まだよかったじゃない」

とパートナー。

そうだな。あの勢いで眼球にダメージがあれば、ただ事じゃない。

イマドキはマスク生活であることが幸いしたと心底思った。

どうにか、マスク外さなければ社会生活は送れるぞ。

 

30年ほど前のこと。

当時の上司から

「暗闇の中で作業をするな」

「チューブ状のものは同じところに収納せずに、用途別に分けてしまっておくように」

とありがたい教えをうけたことを思い起こした。

「暗いところで薬をつけようとしたのっしゃ。チューブ状のものをしまっておいた場所に手を触れたものを「痔の薬」だと思ってつけた瞬間、それがセメダインだったのっしゃ」

件の上司は、その前も暗闇で薬を探し、同じチューブ状ということで、歯磨き粉をつけてしまっていたというエピソードも持っていた。

 

暗闇は何があるかわからない…

時を超えても、しっかと教えを守り続けていかなければ。

 

画像は、事務所からの風景。本日昼前の土砂降り。

| 家庭・家族 | 22:49 | - | - |
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