仙台市議会議員(青葉区)「みんな幸せになろう」ひぐちのりこ
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性暴力無罪判決に抗議、続々と報道されている

“性暴力”無罪判決受け 被害者団体が刑法見直しなど要望(NHKニュースより引用)

性的暴行をめぐる裁判で、被害の実態が踏まえられず、法律の要件の問題で無罪が言い渡されているとして、性暴力の被害者などの団体が、刑法の見直しや裁判官の研修を行うよう法務省と最高裁判所に要望しました。

 ことし3月、名古屋地方裁判所岡崎支部は、実の娘に性的暴行をした罪に問われた父親の裁判で、娘が同意していなかったことは認めた一方「相手が抵抗できない状態につけこんだ」という有罪の要件を満たしていないとして、無罪を言い渡しました。 これを受けて、性暴力の被害者や支援者などの

団体「Spring」は法務省と最高裁判所に要望書を提出しました。

(中略)性暴力の被害者や支援者は、裁判で被害の実態が理解されず、無罪判決が相次いでいるとして、各地で抗議のデモを行っています。今回の無罪判決は大きな波紋をよんでいて、ネット上では署名活動が始まり、賛同する声が3万件近くに達しています。 今回の判決のあと、ツイッターには「これが法律家と普通の国民との『感覚のかい離』だ」などといった批判の声が相次いで投稿されています。

一方で「疑わしきは罰せず」などと理解を示す意見もあり、判決から1か月以上がたった今も投稿が続いています。 波紋が広がっていることを受けて、性暴力の被害者などの団体や人権活動をしている団体は、先月26日からインターネット上で署名活動を始めました。 呼びかけ文では「おととし刑法が改正されましたが、要件はそのまま残されたため、泣き寝入りをせざるをえない人がたくさんいるのです。海外では、複数の国で、不同意の性交をすべて刑事罰の対象とするなど、被害者の視点に立った性犯罪の定義規定の改正が実際に行われています」としています。

そのうえで「相手が抵抗できない状態につけこんだかどうか」といった刑法の要件を撤廃し、「同意があったかどうか」のみを要件とすることや、親族や教師など指導的立場にある者や、会社の上司など地位や関係性を利用した性行為を処罰できる新たな犯罪の類型を設けることなどを求めています。(後略)引用終わり

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私は、NHK7時及び9時のニュース、報道ステーションでの放送を見ましたが、このような内容がゴールデンタイムで放映されることについて、新たな動きを感じています。

2017年の刑法改正では、2020年の見直しについて言及されましたが、是非とも被害者支援の立場での改定が求められます。

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