2016.02.29 Monday
男女共同参画の総合的推進について聞いてみた
4年に1度の、2月の肉の日。
当然肉を食べました。風邪気味さんがおりましたので、生姜焼きでした。
焼けた肉をパートナーの前に置くと、すぐさま消化してしまいます。
富イコール肉と考えると、肉のトリクルダウンは実質ゼロです。
アベノミクスはこのことからも破たんをしています。
当然肉を食べました。風邪気味さんがおりましたので、生姜焼きでした。
焼けた肉をパートナーの前に置くと、すぐさま消化してしまいます。
富イコール肉と考えると、肉のトリクルダウンは実質ゼロです。
アベノミクスはこのことからも破たんをしています。
予算等審査特別委員会、市民費で男女共同参画の総合的推進に関して質疑をしました。
次期男女共同参画推進せんだいプランに向けた答申では「仕事と家庭の調和の実現」が重点課題の一つとしてあります。その中の保育サービスの拡充と多様な子育て支援の展開に関して、待機児童対策及び小規模園を卒園した後、3歳児の受け入れ先が見つからない、いわゆる「3歳の壁問題」。
また、答申として出された、男女共同参画の基本であるすべての人の人権尊重の観点から、性的少数者への理解促進の取り組みや、今後の支援のあり方の検討の必要性に関して、性的マイノリティの方々の観点をもった各種計画や健康福祉、教育、啓発、介護などについて質しました。
「自分らしく生きることができる社会」と市民局長から答弁を得ました。
質問はこちら(pdfファイル176kb)